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Yawara!

   先日の選挙では、柔道オリンピック金メダリストである谷亮子が、参院選に当選しましたが、個人的には政治の世界で活躍できる訳が無いと思っています。

   「YAWARA!」は、「MASTERキートン」と「パイナップルARMY」を読んですっかり浦沢ワールドに魅了されてしまった私が次に読んだ作品です。このマンガが連載されていた当時は、小林まこと氏の「柔道部物語」を愛読していたので、柔道漫画に全く抵抗はありませんでした。

   後にアニメ化や実写化もされて、実在する田村(谷)亮子選手のあだ名なってしまうほど人気が出たことが記憶に残っています。

   主人公は、天才柔道一家で育った天才柔道少女を中心に物語が進んでいくのですが、思っていた以上に本格的な内容だったのがビックリしました。

   浦沢氏が人間の細かい動きを直に伝えられるような画の表現力もあるということがこの作品で分かりました。

   ただ、女の子の気持ちに焦点が当てられているため、中々感情移入するまでは至りませんでしたが、現実の世界でこんなに可愛らしくて柔道も強い女の子なんていたら、すぐに好きになってしまうだろうななんてことを当時高校生だった私は思っていました。

   格闘技に抵抗を感じるような女子でもサラッと読めてしまう作品です。

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安藤美姫物語―I believe―

   2日続けて安藤美姫のネタを書きたいと思います。

   Googleニュースを見ていたら、安藤美姫を題材にしたマンガがあることを知りました。

   記事によると、そのマンガの作者がバンクーバーまで応援に駆けつけ、安藤の演技を見て心を打たれたという内容でした。

   ミキティ物語の作者 現地で応援「心打たれた」

   漫画のタイトルは、「安藤美姫物語―I believe―」で昨年12月に出版されたそうです。私は読みませんが、よろしければどうぞ!

   一応スポーツのカテゴリーに入れてしまいましたが、漫画のレビューになってなくて、恐縮です。。。

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読売ジャイアンツがV3
評価:
梶原 一騎,川崎 のぼる
講談社
¥ 651
(1995-06)

   昨日は、巨人がセリーグの3連覇制覇を成し遂げました。私はスポーツ大好きですが、野球はどうしてもテンポが遅いスポーツなので、リアルタイムで観戦はしません。毎日スポーツニュースでダイジェストを見るのが楽しみです。

   巨人軍と言えば何といっても「巨人の星」ですが、頑固一徹の父の元で、息子の飛馬が巨人の一流選手へのし上がっていくストーリーです。まさにスポ根漫画の走りの作品ですが、あまりにも主人公がつらそうなので、幼少時にテレビでこの作品を見た私は、野球って何てつまらないスポーツなんだろうと思ってしまいました。

   それでも、数々のライバルの登場や消える魔球などの技を次々と開発し、日本中の野球少年を夢中にさせました。現代のスポーツマンガの礎を築いたといっても良い偉大な作品だと思います。キャラクターの設定やリアリティさに欠ける部分があるものの、マンガとしての要素は現代のものと大きく変わらないと思います。

   ジャイアンツは長嶋・王時代に成し遂げたV9以来のV3らしいですが、あの頃と全然違うのは、多くの外国人助っ人が居て、日本人ですら他球団のスター選手を次々と補強した結果だけだと思うと、ちょっと見ていて痛々しくも感じます。。。

↓漫画レビューに関連する人気サイトはこちら↓
  
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RIN
   「RIN」は、昨日ご紹介した「SUGAR」の続編ですが、こちらはプロボクサーになってからの話がメインになっています。新井英樹氏の非正統派ボクシング漫画としてのテイストは健在で、むしろ拍車が掛かっていてパワーアップしている感じがします。

   主人公の天才ボクサー「石川凛」の破天荒な立ち振る舞いは相変わらずなのですが、主人公の心理が垣間見れるような描写も印象的でした。ただ、ものすごく残念だったのが、4巻でこの続編は終了してしまったことでした。前編の「SUGAR」が8巻で完結したことを考えると、半分で終わったしまったことになり、もっともっと話を広げられたと思うだけに残念に思います。

   これで、新刊を楽しみにしていたマンガが1つ減ってしまいましたが、新井英樹氏のボクシングもののマンガも面白いことが証明されたので、さらに面白い作品を期待したいと思います。
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シュガー
   「SUGAR」は、私が初めて新井英樹氏の作品を読んだ作品になります。厳密に言うと、SUGARの続編「RIN」という作品に目を通したのが、きっかけでした。この漫画はボクシングを題材として描かれているのですが、あの人気マンガ「はじめの一歩」が正統派ボクシング漫画とするならば、「SUGAR」は非正統派ボクシング漫画です。

   マンガを読み始めるとトントン拍子にボクシングへ繋がっていく訳ではなく、ボクサーになるまでの過程を主に描かれていて、主人公を含んだ人物の歪んだ関係を汚くかつリアルに織り交ぜているところが非正統派ボクシング漫画と思う理由です。

   「はじめの一歩」と決定的に違うところは、主人公が類まれなる才能を持っていて、一歩のように努力を積み重ね理想を追い求めるような純粋のボクシングまんがに仕上がっていないところが、一番の見所だったりします。また、ボクシングシーンもスピード感あふれる迫力のある絵で物語の進展に合わせてどんどん引き込まれていってしまうようなおすすめの作品です。
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柔道部物語
   私がこの「柔道部物語」に出会ったのは高校生の頃でした。作者である小林まこと氏のことは、「What's Michael?」というギャグ漫画で知っていたのですが、私はギャグ漫画がどうも苦手であまり好きではない漫画家でした。当時は格闘技ブームでしたし、もともと格闘ものが好きだった私は、その延長でこのマンガを手に取ったのが
きっかけでした。

   主人公の設定はバリバリの文科系のがり勉で、柔道どころか運動とは無縁のタイプなのですが、ひょんなところからズルズルと柔道にのめり込んでいくというストーリーです。主人公の名前も三五十五という作者がいかにも好きそうな駄洒落が使われていて、読み始めはやっぱりギャグマンガなんだろうなあと期待しないで読んでいました。ただ、読み進めていくと、めちゃくちゃ本格的な柔道漫画であることが分かり、私自身も三五十五のように柔道にのめり込んでいくのでした。

   また、ギャグ漫画を描いていた頃の絵はそれほどうまいとは思いませんでしたが、格闘ものの絵となると細かい動きまでが伝わってきて、とても臨場感が感じられます。漫画で描かれている練習の風景や内容からすると、作者がよっぽど柔道好きで取材をしたか、本人が実際にやっていたのだろうと思わせるものでした。あと、「What's Micael?」の時は気づきませんでしたが、小林氏は笑いのセンスに長けているということです。笑いのツボは人それぞれですが、私にとってはど真ん中でした。登場人物も、濃いキャラが満載でしっかりとキャラクターの設定が成されており、感情移入しやすい作品に仕上がっています。

   今思うと、あの人気漫画「はじめの一歩」に通ずるものを感じます。共通点としては本格的な格闘技漫画であることと、所々に散りばめられているお笑い、また何といってもキャラ設定にはものすごく似ているのです。あくまで私の憶測ですが、「柔道部物語」の連載は「はじめの一歩」より4年も早かったことことから、「はじめの一歩」の作者である森川ジョージ氏は強く影響を受けている作品の1つだと思います。
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